(;ノノ) |
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何か気の利いた返しでもないかと、散々考えたのですが、やはり無能の域では無理でした。
一応小説らしい体裁を整えておくと、ほぼ必ず評価は高くなるようです。
普通に書いたエッセイ的文章よりも、やはり小説的表現に適した評価のようなので。一応。
白い背景に黒字でページにまったく装飾がなく、IDすら自分で決められないここでは、素の言葉の力と言うのが遺憾なく発揮されると思うのです。
IDを見る前に、読んだ文章で大体どなたの記事が分かると言う、そういう、何にも頼らない文章の個性と言うものを羨ましいと常々思っています。
自分の(小説状の)文章は、「小説体のものがあまり投稿されない」と言うこの場では、その点のみで目立つのだろうと思うのですが、どういう理由にせよ、誰かの目に留まり、読んでもらえて、意識のどこかに引っ掛かることができたら、それは書いた甲斐のあることだなあと思います。
社交辞令や世辞の分からない頑迷さを露呈させただけかもしれませんが、リンク先を見て、まず困惑しましたが、それでも素直にうれしかった(評価の結果ではなく、そこに"食わせてみる"、と言う風に、存在を記憶していただけてたことに)ので。
今日もまた、どうか良い1日でありますように。
ひとり言でした。
投稿者 43ntw2 | 返信 (1) | トラックバック (0)